JYYF JL25公式ページ
https://jl25.yoyocontest.jp
選手一覧、過去のフリースタイル動画
できるだけ新しく、長くフリーをしている動画を載せます。
フリーを見て、自分が知っている知識と個人的感想を述べています。 間違い等あればお問合せフォームからお知らせください。
過去のフリースタイル動画は、JYYF公式Youtubeチャンネル（こちら）、yoyovideoarchive様（こちら）から拝借します。
ササキ ヒロアキ選手
情報がありませんでした。OSYCに出場していた方・・・？ だとしたら後日修正します。
ミナミナカ ナツノスケ選手
WJ24 B準優勝。さんだヨーヨークラブ。ヨーヨーは友だち。
WJから数週間でCJに参戦です。前回紹介はこちら
もはや部活の県外遠征のようです。WJでは１Ａでしたが、今回は５Ａです。
５Ａの披露は大会では初となります。
さんだヨーヨークラブ自体がネットワークが広く、様々なプレイヤーと関わることができています。きっと、多くの人に支えられながらこのステージに立つことでしょう。
ヤマカワ ダイスケ選手
津ヨーヨー練習会。ダイスケくん1。
津ヨーヨー練習会に足を運ぶプレイヤー。練習会Tシャツを着て大会参加する勢力めっちゃ好きです。
プラズマクラッシュが大好きで、以前練習会で、コレクションを見せてもらいましたが圧巻でしたね・・・。
EJ23と比べるとヨーヨーの動かし方が丁寧になった、といいますか、ステージでの振る舞いが落ち着いていつもより速くなるのを抑えられているように見えます。見ている側からすると一つ一つ技を決めて行く姿がぐっときます。
今年も最後にヘリコプターGTを取り入れたのでしょうか、今年は見事着地しますように・・・！
サトウ ソウスケ選手
WJ24 B部門優勝。さんだヨーヨークラブ。ヨーヨーブラザーズ（弟）
今回は４Ａでの出場です。
前回WJの素晴らしいフリースタイルから数週間、岩倉の地にサトウソウスケ、参ります。
耳掛けトラピーズや短時間に印象的な技を詰め込んだ後半パートは見ものでしたね。彼のひょうきんな性格がエンターテイナーとして十二分に発揮されていました。
オフストリングでもその姿を見せてくれるか？
セトグチ キヨタカ選手
情報を見つけられませんでした。
スミ タクト選手
JJ24 OpenA 25位。優雅なオフスト。
岐阜からの参戦です。
照明の位置を落ち着いて確認しています。もうこの曲に対する理解度が高いフリースタイルです。序盤にドロップ、ワインダーミスがありますが、その後落ち着いて技を成功させていきます。
TikTok等のショート動画でとても流行った曲で、そのダンスをヨーヨーに落とし込むとこうなるという解釈と思っています。柔らかいスローで楽曲の持つおしゃれな感じを体感しています。
特に最近、オフストリングを人から教えてもらったので、彼のする技の数々が難しくたくさん練習を重ねたことがよくわかります。
ノダ ユウスケ選手
今大会初出場です。長野県から参戦です。
昨年度CJでお見かけしました。現在は三重を離れていますが、前回の津練には何時間もかけて来たとのこと。近くにヨーヨー練習会がないと嘆くよりもこの行動力よ…。
第３期ハイパー世代で、プロモーションの終わりと同時にフェードアウト、２０２２年に部屋でできることを探していたらヨーヨーを見つけ、当時嗜んでいた２Aの名機、ループ７２０を見つけて復帰しました。現在は３Aをプレイしています。
ステージに上る、を目標に今大会頑張るとのことです。良い演技ができますように・・・。
実は、箏の演奏ができる。
イトウ タク選手
CJ24 B部門 ９位。ゴリラの系譜2
EJとくらべて チョップスティックの割合が高まってきました。自分の心酔するプレイヤー、ヨーヨーに自分がどんどんと寄せています。憧れから現実へ。少しずつゴリラへの道を歩みます。
縦コンのチョップスティックの完成度が高くてちょっとびっくりしました。ひえっ・・・。
フジモト アツキ選手
１年ぶりの競技参加。軽やかな身のこなし
いやサラッと美しいフック２．０決めとる・・・。最後のビハインドDNAおしい。
ヨーヨーの扱いもそうですが、ステージ上での振る舞いがとても慣れている感じがします。パフォーマンスかなにかされている方でしょうか。体の身のこなしや、バインドの熟れ感を感じます。
今年はCJに参戦です。どんなフリースタイルを見せてくれるでしょうか？
サトウ カイ選手
情報を見つけられませんでした。
コンドウ タツキ選手
情報を見つけられませんでした。
ゴダイ ヤマト選手
SJ24 B部門 12位。九州の跳ね馬
荒々しいフリースタイルです。いいぞ、俺達はこういうのを求めている。もちろんヨーヨーが加速している感じからマウントミスがしばしば見られますが、全体の流れを止めないように進めていっています。こまけえこたあいいんだよ。
最後のジャイロからのDNAバインドがバチッと決まりましたね。まだまだ若くてエネルギッシュな技をバシバシ決めます。ホリゾンタルの力強さがいいですね・・・。
SNSではカウンターウェイトを作成し、自ら技をアップしています。しかし今回１Ａスタイルです。５Ａスタイルでなぜ出なかった・・・といえるぐらいレベルは高いです。
シバタ ヨウスケ選手
CJ２４ B部門１０位。見据えるはA部門。
ジュニアの選手です。ヨーヨー歴は４年と長く、2022年JJから大会出場を始めております。
３Aや１Aをしているのを練習会ではよく見かけます。
このGYCのフリースタイルを見てもわかるように、A部門を意識したフリースタイル構成になっているのがわかります。加点をしっかり狙っていくトリックばかりです。中盤に入った３連らセレーショングリーントライアングル、ホリゾンタルホップなんかはその最たるものと思います。
ヨーヨーを巻き取るタイミングを早めにしていたのも、おそらく１点であれば、あとの時間を使った方が良いという考えが直感的にわかるほど練習してきたこともわかります。
このときから３ヶ月、どんな成長をしているのか楽しみな選手です。
ディアボロもできるらしい。
アサイ ヨシキ選手
情報を見つけられませんでした。
キタガワ ケンジ選手
今年、初出場の選手です。あれ？なにかに出てなかったっけ？ と動画を探しても見つかりませんでした。
滋賀県からの参戦です。
オーナーの目にとまった戦国好き一般ユーザー3。鎧武者からヨーヨー置きまでこなします。かっぱブログ読者でもあり、岩倉練で昨年お愛したときに感謝してくれた人第一号です。めっちゃ嬉しい。
いろんなプレイヤーから声をかけられるというコミュ力高い人ですが、それだけヨーヨーに熱心に取り組んでいて、それを公言しているということです。ただの軽口とせずに自分を律して大会に出る姿は本当にすごい。自分は「出ます。」と公言できませんでしたので・・・。
キタガワ選手、初陣です。ほら貝鳴らせ〜！！！
タルモト シオン選手
WJ24 B 4位。さんだヨーヨークラブ所属。さんだの器用なプレイヤー
独学ヨーヨーから、仲間を見つけたことにより大会出場を決定し、B部門４位という快挙を達成しました。器用すぎんか？
これホンマに初フリーか？ってぐらい堂々とした身のこなし、緊張を全く感じない身のこなし。さんだはいい人材見つけましたねえ！
１Ａスタイルではどんなフリースタイルになるのか楽しみです。
イワタ マサミ選手
情報を見つけられませんでした。
ヤマダ ヨシカズ選手
CJ24 B 14位。岩倉常連。
昨年より競技参加です。岩倉練でよくお見かけする方・・・というより、岩倉練に行ったら必ず見るレベルの人です。本名を知らなかったので、昨年「あ〜、この方だったのか・・・！」となりました。
初出場とは思えないぐらい、縦コンをしっかり決めています。今年のフリースタイルはどんなふうになっているのか楽しみです。
イイダ ヨウ選手
初ステージ。
2023年はオンラインB部門に出場し、2024をはさみ、今年度初めてステージに立ちます。
オンラインで、自宅での撮影にもかかわらず、演技する場として認識し前後のスペース移動を入れています。１分フリーノーミス出せるのって本当にすごいことですね。アウトロの長いためをグラインド状態でキープできるのはヨーヨーのコントロールの高さが伺えます。
初ステージが楽しみです。
ゴソウ コウヨウ選手
情報を見つけられませんでした。
コツボ アキラ選手
CJ24 B部門５位 ヨーヨーショップキズナ所属。絆の力を信じる石川のガンマン
コロナ禍で令和に蘇りしハイパーヨーヨー第一期世代の方です。ヨーヨーの進化を目の当たりにし、そのままヨーヨー沼へダイブイン。たくさんヨーヨーを買い漁り、ヨーヨー普及をし、お店を作る行動力の塊です。
手売り、手探りの状態から、一店舗型ヨーヨーショップを経営し、常連やご新規で賑わうヨーヨー練習会を運営する手腕の持ち主です。
ガンショット系と呼ばれるスラックの一種を得意とし、ラセレーション系のようなストリングを飛ばす技が得意です。フック２．０→２．５と連続で決めるのは相当練習したことでしょう。SNSでは、３．０を成功しています。
アコースティックギターが得意。甘い歌声も特徴。
ヨーヨーショップキズナ。 石川県に存在する実店舗型ヨーヨーショップ。オーナーのコツボアキラさんがヨーヨー復帰しそのままハマり、練習会を開き、ショップまで開いてしまうという行動力の塊。屋号を冠するヨーヨー、キズナが人気で他にもキズナ生産販売のヨーヨーを持つ。
コバヤシ トキ選手
情報を見つけられませんでした。
マツダ コウスケ選手
JJ24 OpenA 24位。ヨーヨーショップキズナ所属。
昨年度より、大会出場。そして、今回はオーナーの次という演技順です。
初ステージながら落ち着いて技を一つ一つ成功させています。むねをなでおろす仕草が、自分に向けて「大丈夫」と声をかけているようです。こういうスポーツの世界は、自分のとの戦いと表現されることが多いですが、マツダ選手もまたステージ上で自分との戦いをしていた選手とも言えます。
地区大会に初出場となります。今年はどんなフリースタイルを見せてくれるのでしょうか？
ヨコチ カイト選手
情報を見つけられませんでした。
- キャンディーダイスのマスコットキャラクターの名前。名前が一緒だっただけの安直なネーミングです。 ↩︎
- yoyorecreation所属のアキバヒロタカ選手のシグネチャーモデル、チョップスティックゴリラから拝借。北海道のニシムラコウヘイがフックモンキーに対して、チョップスティックゴリラと思っています。他の界隈では、ゴリラというと同じ霊長類に対して遥かに強い筋力から「人間を超えた存在」という使い方をします。決して蔑称ではありません。ヨーヨーに関しては、チョップスティックの印象が強いですね。 ↩︎
- JNの戦国の物販で、スポンサードでもサポートメンバーでもないただの一般ユーザーだが、鎧の甲冑を着て物販にいました。イシハラ選手とTPとの関係に近いかもしれません。オフィシャルフレンド的な ↩︎
コメント