【JN25】出場選手紹介【1A】

JYYF JN25公式ページ
https://jn25.yoyocontest.jp/

  1. 選手一覧、過去のフリースタイル動画
  2. 決勝シード
    1. スズキ ユイガ
    2. イガラシ リョウ
    3. ウチハシ ソラ
    4. ナカムラ リュウイチ
    5. ナンバ ツカサ
    6. ニシムラ コウヘイ
  3. 準決勝シード
    1. カツマタ ヒロキ
    2. タヤマ コトヤ
    3. カワグチ ショウエイ
    4. イケダ ダイキ
    5. テラダ マサヒロ
    6. トリタ レイア
    7. マツダ シュン
    8. テルヤ シュウイチ
    9. ヨネクラ エイト
    10. オギ リョウタ
    11. サカナシ エンタ
    12. オオタ トウヤ
    13. ワカミヤ カズマ
    14. タカセ ソウ
    15. ノダ ケント
    16. ハラ ヒロミチ
    17. カナザワ アオ
    18. カド タツナリ
    19. マエダ ヤスタカ
    20. ヤマシタ ヤマト
    21. カツダ トウゴ
    22. アラキ リク
    23. オリタ ユウスケ
    24. トリタ ヨシタカ
    25. コバヤシ トウヤ
    26. トヤマ トモキ
    27. アサハラ ツカサ
    28. カトウ リョウゴ
    29. タカクワ マサヤ
    30. オク ヒデヤ
    31. コイケダ アキラ
  4. ワイルドカード
    1. サワヤ ヨウシュン
    2. フナツ ユウキ
    3. アオキ タカヒロ
    4. ムラギシ リョウ
    5. デヴァルパイン ニコラス
    6. ヤギ ユウヤ
    7. タカオ マサヨシ
    8. モリイ カズキ
    9. アダチ シズカ
    10. ホヤノ ハルキ
    11. アゴウ ユウト
    12. オカムラ コウ
    13. オオニシ ユウサク
    14. サトウ ユウト
    15. クロダ ルイ
    16. サトウ レンスケ
    17. ヨコチ カイト
    18. コマツ リョウタ
    19. コバヤシ タツヤ
    20. サノ ツバサ
    21. サイトウ ユウキ
    22. コデショ サトシ
    23. タカハシ タツシ
    24. ハナバタ オウスケ
    25. タケダ コウタ
    26. ナカガミ ユウガ
    27. アラキ ソラ
    28. キマタ ヒデサト
    29. ウイ タケヒロ
    30. ワタナベ ラク
    31. ナカシマ アキヒロ
    32. タナカ リュウト
    33. サトウ カイ
    34. アリマ リンタロウ

選手一覧、過去のフリースタイル動画

できるだけ新しく、長くフリーをしている動画を載せます。

フリーを見て、自分が知っている知識と個人的感想を述べています。 間違い等あればお問合せフォームからお知らせください。

過去のフリースタイル動画は、JYYF公式Youtubeチャンネル(こちら)、yoyovideoarchive様(こちら)から拝借します。

決勝シード

スズキ ユイガ

EJ-2王者。sOMEThING by yoyo addict所属。唯我独尊。

中部のプレイヤー。名前の通り、独特なスタイルを貫き、後半に畳み掛けるアグレッシブな技の数々が魅力。

ビハインドからフォワードパス軌道で投げる全力スローからのビハインドコンボとホリゾンタルのらセレーションを弾くバインドが持ち味。

個人的に止めに当たる、THのスラックでビタッと止める動作がめちゃくちゃ好き。

SNSでは、 「〇〇に俺がいるかもしれない。」構文を用いて行き先を教えてくれる。

イガラシ リョウ

EJ-1王者。W1LD所属。野生の公式ヨーヨーレビュアー

ついに獲得した決勝シード。超高速レールコンボの名手という印象でしたが、緩急をつけることでより速く見える様になりました。

終盤絡まり詰まるポイントが増えてきますが、もうここからはメンタルの持っていく世界だと思います。「絶対に負けない」全面に出ていたフリースタイルでした。

ノールックのビハインド技もうをおそれもせずに正確に操る様はもはやヨーヨーを体の一部として扱えていることでしょう。

ウチハシ ソラ

CJ王者。Japantechnology所属。憧れから変容へ

JJチャンピオンを皮切りに乗りに乗っている選手。CJチャンピオンとなり決勝シード獲得です。数年前に、友人とのヨーヨートークの中で「今熱いプレイヤー」と言われていた彼がこうして花開いている様子が最高に嬉しいです。

糸の扱いがうまく本当に生きているかのよう。私はよく糸魔術師と呼ぶ人たちの特性なのですが、彼は少し違うような気がしています。

最後のバインドが決まった跡の小さなガッツポーズ。昨年優勝したライバルのために祝福できる控えめな彼の手応えを感じた握りこぶしです。

ジャパンテクノロジーと読みます。北海道発のヨーヨーブランド。オフストリングヨーヨーを中心に販売している。4Aのレジェンドプレイヤー、ヤマダアツシさんがオーナー。ヨーヨーのネーミングセンスがよく、MIRAGE系統のネーミングは神がかっている。根強いファン層が一定数いる。自社モデルをリファインするなど、その次代に合わせた設計を行う。ロゴマークのクジラ?が最高にかっこいい。

ナカムラ リュウイチ

SJ王者。yoyorecreation所属。めんたいこヨーヨー練習会主催。め組のボス。

獰猛であり繊細。そんな2つの相反する言葉がぴったりな選手でしょう。手元の細かいトリック、腕の隙間を縫うトリック、スピードを落とし、観客の目線を集めてからの、急激な隆起。思わず我々は何が起こったのか理解できず、あっという間に彼の世界に飲み込まれていく。

SJで多くの選手が明太子がプリントされたTシャツを着ていたと思いますが、それらのボスです。
現在のヨーヨーの世界には、Tシャツを配って布教していく活動を今年よく見られています。さんだとめんたいこ2大勢力です。(おそらく次に来る勢力はY6z。)

現在Y6z講師も務めており、全部門教えられる講師です。(過去のJJで全部門出場しています。)

ヨーヨーをRe Create(再び想像する)名の通り、常識にとらわれない(設計、名称含む)ヨーヨーを創り続けるブランド。根強いファンが多い。近年コンテンツが充実し、メンバーの活躍もあり目にする機会が増えてきている。オーナーはキドケンゴ氏。タカツツカサさんのyoutubeチャンネルで対談動画があるが、ヨーヨー好き必見です。

ナンバ ツカサ

WJ王者。糸に命を宿すもの。

変幻自在のストリングコントロール。圧倒的な技術は国内外からの評価が高い。たるませた糸が自由自在に動き、気づけばマウント、気づけばほどけ、重力というポイントを作ります。

よろしくお願いします。MCの読み上げるコメントはとても謙虚です。このコメントの跡に超絶技巧が繰り広げられるなんて初めて見る人からしたら驚くことでしょう。チャンピオンでありつつ気持ちはチャレンジャー。

ニシムラ コウヘイ

24年王者。Japantechnology所属。フックモンキー。

現在、2連覇中のチャンピオン。ラセレーションの技術にたけ、二つ名の通り、フックを自信の武器として磨き続けてきた選手。4.5以上のフックをステージ上でコンスタントにかけられる唯一の選手と言っても過言でないことは、観客の歓声が証明してくれています。

最後のキャッチの瞬間。1年間王者としての重圧に耐え忍んだ1年ぶりのフリースタイルです。もう言葉はいらないでしょう。

準決勝シード

カツマタ ヒロキ

WJ 予選5位。小田原ヨーヨー練習会主催。enbryo所属。ファースト(セカンドロット)1

2部門出場。2部門を毎年しているのに、どちらの部門も毎年練度が上がっている選手。どの部門も同様に練習を重ねていることがわかります。

このフリースタイルでは見られませんが、糸をぷるぷるさせてほどけるトリックを競技シーンで見せていて、私はそれがたまらなく好きです。

エンブリオと読みます。ストリング、オイル、パッドなどヨーヨーアクセサリーをネット販売するブランド。オーナーがこだわった製品を多く出しています。オーナーは、カツマタトキオさん。通称tokkyさん。

タヤマ コトヤ

SJ 4位。ホリゾンタル侍。

もうこのポストで思っていることを全部書いています。ぜひ御覧ください。

カワグチ ショウエイ

EJ-2 8位。やうやう所属。(´∀`∩)↑age↑(´∀`∩)↑age↑ホリゾンタル。

首系トリック、ホリゾンタル、ビハインドホップといったまさに競技トレンドを抑え、攻めの姿勢を見せるフリースタイルが魅力的。

最後のビハインドバインドも最高にかっこいい。礼儀もしっかりしていて好印象です。スポーツトレーナーの資格も取得し、より指導者としてのスキルアップも重ねている。

2022年にオープンしたヨーヨーショップ。 ヨーヨー社労士のいいづかともよさんがプロデュースし、パートナーであるイイヅカタカヒロさん(yoyorecreation所属)と運営をしている実店舗型ヨーヨーショップ。駄菓子とカフェとスキルトイという今までにない組み合わせです。いいづかさんがスクール事業もされていて、新進気鋭なヨーヨーショップ。

イケダ ダイキ

EJ-2 6位。糸の匠。

まだまだ伸びしろを感じる若き糸魔術師。スーサイドキャッチを多く取り入れる印象でしたが、また違った方向にフリースタイルを作ってきました。

テラダ マサヒロ

EJ-1 2位。yoyorecreation所属。ヨーヨーに命を宿すもの

腕の間をヨーヨーが通る、インフルエント系のトリックをフリースタイルに多用する選手。いわゆる腕系トリックを恐ろしい精度で通す選手。

彼のシグネチャーモデルが出ないのは、既存のヨーヨーで事足りるとのことですが、それだけ自分の技量がヨーヨーに左右されないとも言えますし、既存のヨーヨーがすでにシグネモデルのように馴染んでいるのかもしれません。

トリタ レイア

CJ 予選7位。C3yoyodesign所属。プリンのお嬢様。

中部のプレイヤー。若い頃から競技の世界で活躍してきた。トリタヨシタカ選手の妹。今回はきょうだい揃って出場です。今年は、兄に地区大会では決勝枠を取られてしまいましたが、JN準決勝ではどうなるか?

シースリーヨーヨーデザインと読みます。香港を拠点とするヨーヨーメーカー。ここ数年で規模が大きくなったメーカーです。初心者向けからハイエンドまで幅広く揃える。ヨーヨーのカラーにオタクみを感じるものがあり、知っている人が見るとにやりとする物がある。世界チャンピオンが多数在籍し、日本のインフルエンサーであるREWINDのキドシンヤさんも在籍している。ロゴデザインが可愛い印象。

マツダ シュン

EJ-1 6位。冷静と情熱の間。

ここ数年で強気なオーラが全面に出てきた選手と見ています。もともとクールな演技をする選手と言う印象でしたが、2024が転機だったのでしょうか。

終盤に向けてそのボルテージが上がり観客とともに熱量が高まります。秘めたる闘志を開放した彼は力強く美しい。

テルヤ シュウイチ

EJ-1 5位。en オーナー。 神を作りし神。

enのボス。神を作っていてアニメーションまで作成しているので、密かに創造神と読んでいます。

2024の御本人のnoteを見ると、彼の思考がよくわかります。

2024WJ:テルヤシュウイチ|en
こんにちは。 この度2024年度地区大会にスポンサーさせていただいたということで、各選手の演技に関する記事をお届けしていきます。 まず初めに、今年最初の地区大会WJにて行われたenのオーナーであるテルヤシュウイチ選手の演技を解説します。 演...

ヨネクラ エイト

EJ-1 予選8位。スポンサードはよ。

大人顔負けのバチバチのコンボと高速レールコンボ。ホップ系のキレが半端ない。

早くどこかのメーカー拾ってくれ。

オギ リョウタ

SJ 2位。 yoyorecreation所属。変幻自在通り抜けフープ。

長身でスラッとした手足を活かした技が魅力的な選手。そこ通す?と思えるような技をバチバチに決めます。糸がついたヨーヨーを更に細かいところに通すコントロールは絶品。

一時期競技シーンで見かけなくなりましたが、ここ数年見られることが増えました。SNSでも技の投稿をしています。

サカナシ エンタ

SJ3位。め組のエンタ。

めんたいこの若きプレーヤー。今年のSJで凄まじいフリースタイルを魅せて、見事なSJデビュー戦を飾りました。今後の九州のヨーヨーシーンでは彼の成長を終えるのが楽しみです。

オオタ トウヤ

やうやう所属。メシアの弟子

やうやうの1Aプレイヤー。yoyorecreation所属のイイヅカタカヒロを師事し、糸魔術の鍛錬に励む。

もうこのJJの時点で糸の扱いがうまくなりすぎている。 今年のJNはどうなっちゃうんだ〜〜!!?

ワカミヤ カズマ

WJ 予選7位。伸びしろがまた伸びた。

また一段とヨーヨーの扱いがうまくなっている。 若い関西のプレイヤー。

初のJN準決勝、どんな演技を見せてくれるか。

タカセ ソウ

EJ-2 4位。Japantechnology所属。JTの魔術師

JTの1Aプレイヤーはそれぞれ個性豊かです。

タカセ選手は長いストリングを自在に操りヨーヨーを無理なく動かす、ヨーヨーの動きたい方向に、最小限の力で動かす技術に長けた選手と見ています。ほんとヨーヨーの扱いうますぎる・・・。

ストリングを通じてヨーヨーに力を伝えるのがうまいのだと思います。

ノダ ケント

EJ-2 9位。yoyofactory所属。深淵の糸魔術師。

このスピードでこの楽曲に合わせて細かいところに通し続ける技術が素晴らしい。多種多彩な技でステージを彩ります。REWINDのお兄さん。

ヨーヨーファクトリー。アメリカアリゾナ州を拠点におくヨーヨーメーカー。ヨーファク、YYF、ファクトリーなどと呼ばれる。間違いなくヨーヨー業界最大手の一つ。スポンサード選手は、インフルエンサーから世界チャンピオンまで幅広く実力を兼ね備えたタレント集団。エントリーモデルからハイエンドモデルを取り扱い、誰もが一度は通るヨーヨーではないだろうか。

ハラ ヒロミチ

EJ-1 7位。Jigun by LEP所属。夢はキッチンカー

the高速レールプレイヤー。とにかく速い。今年はメガネが吹っ飛ぶほど。

力強いというより素早く手数の多さであっという間に技が進んで行きます。技のインターバルも短く、縦コンのスピードは随一

中国のヨーヨーブランド、LEPのサブブランドです。日本の神奈川県を拠点に展開しております。

カナザワ アオ

EJ-1 9位。 yoyofactory所属。

大人顔負けとはこのこと。MOZの幅広機種の強みを最大限活かしてホップパートの精度を上げていますが、細かいパートも難なくこなしているところから、彼の技術の高さでしょう。

彼の今後が楽しみです。 YYFジャパンのジュニアチーム見守っていきましょう。

カド タツナリ

SJ 予選9位。ヨーヨー大好きニンジャスター。

前回記事でも書きましたが、ヨーヨーのチームを結成し、メンバーが抜けても一人でも活動を続け、世界大会で集結した話はいつ聞いても熱い。 継続し続け、居場所を守るというのは並大抵ではない努力です。

ニンジャスタート呼ばれる特殊なピクチャートリックをフリースタイルの構成にいれることが多いです。思い入れのある技でもあるのでしょう。

マエダ ヤスタカ

EJ-1 3位。YJ yoyo所属。桜島をその手に。

王道の競技ヨーヨーフリースタイルです。技を丁寧に遂行していくように見えます。規律の整った動きはある種の美しさを感じます。

ヤマシタ ヤマト

EJ-1 予選10位。戦国所属。現代に生きる侍。

ストリングを鋭く振る様が、所属と相まって侍のように見えます。

複雑な動きでも高速で動かせるコントロール力も魅力です。

カツダ トウゴ

CJ 3位。yoyofactory所属。喰らい尽くすもの。

今年は準決勝ラウンドからスタート。昨年度U-12チャンピオン。昨シーズンのJJ、今シーズンCJと優勝を逃している(どちらもウチハシソラ選手に阻まれている。)ウチハシ選手との仲の良さは岩倉練に行くとだいたい伝わります。(というか一緒にいない日なくない?)

攻めに攻めた構成で今年もJNを狙います。

アラキ リク

EJ-25位。陸の糸魔術師

今回記事を書いたときは、アラキ選手のことを詳しくわかりませんでしたが、このフリースタイルを見てわかりましたが、この人はストリングの扱いが恐ろしくうまい。

まるでストリングに芯が入ったかのように固く見えると思いきやいきなりフニャッと崩れ柔らかい曲線を出していく。こりゃすごい・・・。

オリタ ユウスケ

WJ予選7位。西宮ヨーヨー練習会主催。ゆる魔道士。

ゆったりしたスローから複雑な糸捌きを見せる選手。

スローの柔らかさから想像できないぐらいスリープが持つので、おそらくヨーヨーに与える回転の効率や、スリープロスを最小限に抑える技術に長けていると見ています。

トリタ ヨシタカ

CJ5位。兄の底力。

トリタレイア選手の兄です。(家族とはわかっていましたが、関係までわかっていませんでした。お詫びします。)昨年度は妹に取られた決勝の切符を今年はもぎ取りました。

コバヤシ トウヤ

CJ2位。yoyofactory所属。加点効率2の鬼。

今度の技がトレンドにあるのか分析し、検討し、アップデートしていく選手。

高速な音ハメも見事で、フリースタイル中の細かい止めが入ることでフリースタイルが印象づきます。

グラインドバインドは彼の得意とするバインドで、シグネチャーモデルのMOZもそのためサラサラの表面加工となっています。

かっぱ先生の最推し。

トヤマ トモキ

EJ-2 7位。yoyofriends所属。青葉ヨーヨー練習会主催。技のデパート

多彩な技をフリースタイルに落とし込むのが上手い選手と見ています。

バインドにせよ細かいところで様々な技が出てきて、細かいエレメントを足していくのも得意なのではないでしょうか。

アサハラ ツカサ

EJ-2。unparalleled所属。音楽との調和。

特級糸魔術師です。糸の扱いが恐ろしいほどうまい選手です。

EJ-2でまたしてもスズキユイガ選手に阻まれてしまいますが、JNでその借りを返せるのでしょうか。

カトウ リョウゴ

CJ 予選6位。Duncan所属。

今年はCJのボーダーでした。トリタヨシタカ選手がバッチバチに決まってました。加藤選手も決して悪いフリーではなく、本当におそらく少しの差だったのではないでしょうか。 JNではトリタ選手と同じく準決勝ラウンドです。

タカクワ マサヤ

CJ予選10位。ネスト勢アングラム部。

結婚して姓が変わりましたが、いわゆるうっしーさんです。

娘さんが生まれ溺愛している日々です。フリースタイル後のうなずきは納得か、驚きか?

以前大会を観戦していた人と話になったときに「うっしーでも予選通れないの・・・?」と相手が話されていました。競技ヨーヨーの成熟を感じました。

ちなみに、タカクワ選手が向かった方向は入口です。

オク ヒデヤ

WJ予選4位。W1LD所属。伸びしろしかないわ。

前回記事にしっかり書いてあるので、そちらを参照してください。こちら

このフリーでボーダーなのは、WJ魔境すぎます。まだまだ歴は浅いが技術が高い選手です。JN準決勝だけでなく今後の活躍にも期待がかかります。

コイケダ アキラ

WJ3位。筆頭

ここ数年で頭角を現しはじめた選手です。若い選手で、フリースタイルごとの伸びが半端ないです。前回の紹介記事が当てにならないくらい技のキレが上がってて驚いたのを覚えています。

技だけでなくステージ上の振る舞いももう歴戦のプレイヤーの雰囲気を醸し出しています。

ワイルドカード

サワヤ ヨウシュン

JN24 準決勝進出 SJ24 3位。

フナツ ユウキ

EJ-1 予選12位

アオキ タカヒロ

WJ 予選10位。

ムラギシ リョウ

EJ-1予選22位。

デヴァルパイン ニコラス

ヤギ ユウヤ

EJ-1予選11位。

タカオ マサヨシ

EJ-2 予選16位

モリイ カズキ

CJ24 予選8位。 Aufheben所属。おにぎりくん。

アダチ シズカ

WJ25 B3位。 さんだヨーヨークラブ所属。

ホヤノ ハルキ

アゴウ ユウト

2025 GOAT北海道 3位。Consoleil所属。

コンソレイユと読みます。島根県をテーマにしたヨーヨーを設計、販売をするブランド。オーナーはアゴウユウトさん。自分のほしい重さのヨーヨーがないなら作ってしまおうというところからスタートした。設計されたヨーヨーは他のブランドには出せない味として根強いファンが居る。ヨーヨーの名前は島根ということで神話をモチーフにしたものが多く、en、戦国と並ぶ日本らしい名前のヨーヨーを作る。オーナーに振っているヨーヨー何?って尋ねると、嬉しそうな顔で「これ、めっちゃいいヨーヨーなんですよぉ〜」と教えてくれます。

オカムラ コウ

CJ予選16位。

オオニシ ユウサク

EJ-2 予選15位。川崎ヨーヨー練習会主催。

サトウ ユウト

JN24準決勝進出 en所属。

クロダ ルイ

CJ予選15位。yoyogathering副主催。

サトウ レンスケ

WJ予選11位。さんだヨーヨークラブ所属。

ヨコチ カイト

CJ B1位。

コマツ リョウタ

JN24準決勝進出

コバヤシ タツヤ

EJ-1 B 17位。

サノ ツバサ

EJ-1 予選19位。

サイトウ ユウキ

CJ 予選17位。 Consoleil所属。

コデショ サトシ

NJ24 4位。Consoleil所属。

コンソレイユと読みます。島根県をテーマにしたヨーヨーを設計、販売をするブランド。オーナーはアゴウユウトさん。自分のほしい重さのヨーヨーがないなら作ってしまおうというところからスタートした。設計されたヨーヨーは他のブランドには出せない味として根強いファンが居る。ヨーヨーの名前は島根ということで神話をモチーフにしたものが多く、en、戦国と並ぶ日本らしい名前のヨーヨーを作る。オーナーに振っているヨーヨー何?って尋ねると、嬉しそうな顔で「これ、めっちゃいいヨーヨーなんですよぉ〜」と教えてくれます。

タカハシ タツシ

CJ B 12位。

ハナバタ オウスケ

EJ-1 予選13位。

タケダ コウタ

EJ-1 予選20位。

ナカガミ ユウガ

EJ-1 予選14位。

アラキ ソラ

EJ-2 予選14位。

キマタ ヒデサト

EJ-1 予選16位。

ウイ タケヒロ

EJ-2 予選19位。

ワタナベ ラク

EJ-2 予選13位。

ナカシマ アキヒロ

CJ予選12位。

タナカ リュウト

EJ-1 予選26位。

サトウ カイ

CJ B 5位。

アリマ リンタロウ

  1. カツマタトキオ選手と姓が同じため兄弟と間違われ、兄と思われたところからファーストと言う名前をつけられる。実際はトキオ選手のほうが年上 ↩︎
  2. クリッカーがより多く押される効率を呼ぶが、そういうものは存在しないなどいろんな説があります。個人的に、時間に対してより多くクリッカーが叩かれる一連の動作が加点効率の高い動きとして捉えています。 ↩︎

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